クラス案内/中学生科市立美術工芸高進学コース

市立美術工芸高進学コース

美術系高校受験のための実技試験対策

中学3年生対象

主に美術系高等学校志望している中学生を対象としたクラスです。
京都市立美術工芸高等学校(銅駝美術工芸)・京都精華学園・京都芸術高等学校・亀岡高等学校Ⅲ類・港南造形高等学校などの適正試験で行われるデッサン・色彩など志望校に合わせて基礎から学びます。
アトリエ京都は学校での制作や部活動など個別のスケジュールに合わせて課題を決めて行きますので、下校時間が遅くなる方も安心して通学していただけます。
また、三者面談や進路相談は希望に応じていつでも行っています。

デッサン

はじめは単純な形、球や立方体を時間をかけて描き、次に構図を勉強します。少しずつモチーフをの個数や難易度を上げて行き、その都度個別に合評します。
ステップを踏んで段階的に短い時間でも完成度の高い作品を描けるようにしていきます。
基礎からしっかり学び、弱点も繰り返し復習して行きますので初めての方や実技に不安のある方も安心してください。

昇級試験

中学三年生は月1回、昇級試験を行っています。 10級からスタートし、1級まで段階を少しずつ上げながら昇級していきます。 基礎の基礎から確認して行くので、弱点と長所を客観的に把握する事ができます。

それぞれの美術高校の違い・入試内容
京都市立美術工芸高等学校(銅駝美術工芸高等学校)について

銅駝(どうだ)美工は日本最初の画学校として始まり、これまでにアーティストやデザイナー、マンガ家など多くの卒業生を輩出しています。
2023年春より、京都駅東側鴨川沿いの校地に新築・移転し、校名を「京都市立美術工芸高等学校」と改称します。京都芸大をはじめ京都精華大学や京都造形芸大学などへの高い進学率で評判の美術高校です。
京都市美術館で毎年行われる美工作品展では、日本画・洋画・彫刻・漆芸・陶芸・染織・デザイン・ファッションアートの専攻分野ごとに1年生から3年生までの授業での作品や卒業制作が展示されます。

市立美術工芸高の入学選抜は前期選抜C方式で行われます。
実技検査は鉛筆デッサンを決められた時間内に制作します。実技と学力検査、面接と中学校からの報告書(3年間9科目の評定合計)の総合点での判定です。
実技試験は偏差値や倍率で一概に測りきれない部分があり、高い難易度で出題されます。
アトリエ京都では過去題の分析に基づき傾向を踏まえて基礎から入試対策までを行い合格を目指します。

京都精華学園高等学校について

精華学園の美術進学コースには絵画、デザイン・映像、立体造形、マンガ・イラストの4つの選択があります。
指定校推薦により京都精華大学へ進学する生徒も多いほか、他の美術系大学へも高い進学率で評判です。
精華学園の美術進学コースの実技入試科目は鉛筆デッサンです。
アトリエ京都では実技試験に向けて初心者でも上達する勉強法でレベルを着実に高めて合格を目指します。

京都芸術高校について

京都芸術高校は絵画、マンガ文化、造形、視覚デザイン、映像メディアデザインの4つの表現コースに分かれています。
京都では最も規模の大きい美術系高校として有名です。
これまでにデザイナーやマンガ家など各方面で活躍する卒業生を輩出しています。
京都芸術高校への入試は学力試験(実技試験・学科試験)と人物考査(面接)を課しています。
実技試験は鉛筆デッサンを行います。
時間内に完成度の高い作品を描くためには描写の基礎力を固めることが必要です。
基本的な形、立体感、質感が描けているか、ポイントを丁寧に確認しながら授業を行います。
デッサンをしたことがないという方も分かりやすく個別に指導し、難易度を少しずつ上げて入試レベルに近づけていきますので初心者の方も安心してください。

ギャラリー

部活や勉強と両立して実技の勉強ができる

アトリエの最寄り駅が京阪・近鉄丹波橋、JR桃山すぐになりますので、近隣中学校に限らず、遠方からも安心して通っていただいています。違う学校に通っている同級生たちと共に学ぶ事が出来るので、新しい発見や比較の中で視野を広く持つことが出来ます。

時間割は全開講コマより週1ー3コマをスケジュールに合わせて選択することが出来ます。クラブ活動でスケジュールの組み立てが難しいという方も相談してください。一人ひとりの状況に応じたカリキュラムで合格を目指します。

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